人気ブログランキング |
2013年 08月 18日

今週の「化石水族館」8/18〜

f0292806_7531829.gif



グールーゴンジア
学名:Gooloogongia loomesi
硬骨魚綱 肉鰭亜綱 四肢様動物上目 リゾドゥス目 体長90cm

淡水棲の巨大な捕食魚です。
同じリゾドゥスの仲間には6mの大きさに達するものもいました。

グールーゴンジアの歯は、上アゴには細かい歯がズラリと並び、
下アゴには牙があります。
それでも、小さな板皮類の装甲を貫通するほど強力ではなかったようです。

目は頭のてっぺんに付いているし、口も上向きだし、
捕食の対称は水中の魚ではなく、陸上の動物なんでしょうか?
でもまだそんなに陸上動物はいない時代ですよねぇ・・・???

いつも陸上にあこがれていたとか?(笑)

# by vimytaro | 2013-08-18 07:55 | おさかなイラスト | Comments(2)
2013年 08月 11日

今週の「化石水族館」8/11〜

f0292806_12322199.gif



カンプベロードゥス
学名:Campbellodus decipiens
板皮上綱 プティクトドゥス目 体長30-40cm

板皮類というと、頭部を硬い骨板で覆われて上下に平たいタイプが多いのですが、
カンプベローダスはけっこう体高があります。
第1背ビレが高く、
ごていねいにも、第1背ビレの前部まで3枚の骨板で保護されています。

骨板の外の体もすべてウロコで覆われているのも、
プティクトドゥス科の板皮類にしては独特らしいです。

なんか、見たことないプロポーションの板皮類だなと思ってイラストを描いたのですが、
調べてみると特殊なタイプだったというわけでした(笑)

# by vimytaro | 2013-08-11 12:34 | おさかなイラスト | Comments(2)
2013年 08月 10日

ふんどしデビュー(笑)

f0292806_20313160.jpg



・・・といっても、ボクではなくて(^^;
絵の方が(笑)

以前、no_ironさんに買っていただいた、
「沖縄魚図鑑手ぬぐい」

↑ふんどしになりました(笑)

おお!、なんかカッコイイ(≧▽≦)

あはははははは♪

no_ironさんのブログはこちら
「つぶやき・にゅ~♪」

no_ironさん、ステキに大胆に使ってもらってうれしいです♪
ありがとうございます!(◎^-^◎)

# by vimytaro | 2013-08-10 20:34 | おさかなグッズ | Comments(2)
2013年 08月 04日

今週の「化石水族館」8/4〜

f0292806_7144165.gif



ラッコグナトゥス
学名:Laccognathus sp.
硬骨魚綱 肉鰭亜綱 肉鰭上目 ポロレピス目 体長180cm

シーラカンスや肺魚に近い種類なのだけど、顔は平べったく寸詰まりで、
魚というよりはワニかサンショウウオみたいです。

するどい歯を持っていたので、他の魚を食べていたようですが、
積極的に泳いで追いかけるタイプではなく、
水底に待ち伏せして近づいた魚を捕まえるタイプの捕食魚だと思われます。

顔のディテールがわかる復元イラストがあまりなかったのだけど、
化石の写真を見ながら描き起こしました(^^;

自分ではけっこう気に入ってるイラスト♪

# by vimytaro | 2013-08-04 07:21 | おさかなイラスト | Comments(6)
2013年 07月 28日

今週の「化石水族館」7/28〜

f0292806_9142748.gif



ホロプティキウス
学名:Holoptychius sp.
硬骨魚綱 肉鰭亜綱 肉鰭上目 ポロレピス目 体長50-90cm

シーラカンスに近い種類です。

淡水に生息していたと思われます。
それも世界中の淡水地方から化石が発見されているので、
ホロプティキウスは新しい淡水領域に侵入するために
海を渡ることもできたのではないかと考えられています

よく発達した歯を持ち、頭蓋の形やヒレの位置や形状から、
待ち伏せ型の捕食魚であったようです。

# by vimytaro | 2013-07-28 09:16 | おさかなイラスト | Comments(2)
2013年 07月 25日

カクレクマノミとクラウンアネモネフィッシュ

f0292806_1712835.gif



カクレクマノミ
学名:Amphiprion ocellaris
英名:Western Clown Anemonefish
   False Clown Anemonefish

昨夜「ニモ」放送してましたねー。

ニモのモデルはカクレクマノミだと思ってる人、
まだ多いかもだけど・・・
じつはちがうんです。

カクレクマノミの生息分布は、
沖縄以南、東南アジア、オーストラリア北西沿岸までで、
「ニモ」が棲んでいるグレートバリアリーフにはいないんです。



f0292806_1713757.gif



クラウンアネモネフィッシュ
学名:Amphiprion percula
英名:Orange Clownfish
   Eastern Clown Anemonefish

「ニモ」のモデルは、じつはこちらの種類。
ほとんどカクレクマノミにそっくりだけど、
白い帯の縁がはっきり黒くなる種類なんです。

クラウンアネモネフィッシュの生息分布は、
ニューギニア北東からメラネシア、オーストラリア北東沿岸となります。

# by vimytaro | 2013-07-25 17:13 | ぼくのさかなずかん | Comments(5)