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2019年 07月 28日

ホホジロザメ

ホホジロザメ_f0292806_16262999.jpg
今週のカレンダー

ホホジロザメ
学名:Carcharodon carcharias
英名:Great White Shark

誰もが知っている、映画「ジョーズ」のモデルになったサメです。
以来、サメは恐ろしいというイメージが定着してしまいました。

ホホジロザメが人を襲った記録が多いのもたしかで、
サメの中ではもっとも危険とされています。
ただ、アザラシとまちがわれて襲われる事故が多い。
人間よりはアザラシの方が脂がのってて美味しいはず。
人間を好んで食べるサメはいないでしょうね。

体長600cm、体重1900kgがほぼ最大と言われています。
亜熱帯から亜寒帯まで、世界中の海に広く分布。

イルカ、オットセイ、アザラシなどの海生哺乳類を好んで捕食。
同じサメやエイを襲うこともあり、クジラの死骸も食べる。
天敵はシャチと人間。

卵胎生。胎仔は子宮の中で未成熟卵を食べて育つ。
120〜150cmもの大きさの幼魚が、一度に2〜15尾産まれます。


by vimytaro | 2019-07-28 19:25 | おさかなイラスト | Comments(2)
2019年 07月 21日

カスザメ

カスザメ_f0292806_12384578.jpg
今週のカレンダー

カスザメ
学名:Squatina japonica
英名:Japanese Angel Shark

なんでこんな名前なんだろう?
「カスじろう」なんて名前付けられたら、ボクならグレる(笑)
英名は「天使のサメ」なのにねぇ・・・それもわからんけど(笑)

調べたら・・・腹側から見た姿が「天使」みたいなのだそうです。
まっ白い体に翼のような胸ビレ・・・なるほど(・∀・)

本州東岸から日本海南部、台湾、黄海、東シナ海に生息。
水深300mまでの海底に生息。全長1.5mほどになる。

平べったくてエイみたいな姿のサメです。
でも胸ビレ腹ビレはちゃんと分かれてて、背ビレ2枚がさらに後にあります。
砂地に埋もれて獲物を待つ、待ち伏せ型捕食者。夜行性。
餌は底生魚、タコイカ、エビカニなど。

胎生で、受精卵は卵黄で成長。
貼るから夏にかけて、22cmほどの幼魚が、一度に2〜10尾産まれます。


by vimytaro | 2019-07-21 12:38 | おさかなイラスト | Comments(2)
2019年 07月 17日

海中アパルトメント

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原宿にかわいい「海の中」ありました(・∀・)
作品たちも作家さんたちも、みんなピチピチ♪

「海中アパルトメント」
20名の海の生きもの作家さんたちの作品でいっぱいです。
でももうずいぶん売れちゃったみたいだから、
見たい人は急いで〜!

今日17日15時までです。
デザインフェスタギャラリー原宿 EAST102





by vimytaro | 2019-07-17 07:20 | 展示会 | Comments(0)
2019年 07月 14日

ジンベエザメ

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今週のカレンダー

ジンベエザメ
学名:Rhincodon typus
英名:Whale Shark

誰もが知ってる、現生で世界一大きな魚類。
世界中の熱帯・亜熱帯・温帯海域の表層に分布。
最大全長20mの記録もあるけど、信頼に足る最大値は13.7m。体重20t。

名前の由来は体の模様が着物の甚兵衛(甚平)に似ているからです。
だから「ジンベイザメ」と呼ばれることもおおいけど、
標準和名は「ジンベエザメ」です

今までにいちばんたくさん描いてきた魚です。
既存のイラストデータがごっそりあります(笑)

ご存じのとおり、巨大な体でプランクトン食。
人が近づいても危険性は低い。
細かい歯も300本以上あるんですが、小さくてわからないですね。
アゴ骨の標本を見る機会があったら、ぜひ確かめてください。

卵胎生。卵は直径30cm短径9cmと大きく、メスの胎内で孵化する。
数年に1回ほどの出産で、40〜60cmほどの幼魚が、300匹近く生まれる。


by vimytaro | 2019-07-14 22:56 | おさかなイラスト | Comments(2)
2019年 07月 07日

フジクジラ

フジクジラ_f0292806_21101090.jpg
今週のカレンダー

フジクジラ
学名:Etmopterus lucifer
英名:Blackbelly Lanternshark

全長50cmほどのツノザメ科の深海ザメ。
東北地方以南の日本近海から南シナ海、ニュージーランドまで、西太平洋沿岸に分布。

「クジラ」の名前の由来はわかりませんが、
「フジ」の方は、生きている時の体色が藤色であることに由来します。
画像でしか見たことないですが、ほんとうに輝くような藤色。

死後は一様に黒くなるので、「カラス」「クロンボ」などの地方名がある。
体の腹面がとくに黒く、この部分に発光器がある。

卵胎生。


by vimytaro | 2019-07-07 21:09 | おさかなイラスト | Comments(0)