2019年 01月 13日

エビスザメ

f0292806_15161349.jpg
今週のカレンダー

エビスザメ
学名:Notorynchus cepedianus
英名:Broadnose Sevengill Shark

いきなりゴメンナサイ(>_<)
鰓裂が7つあるはずなのに、6つしか描いていません(汗)

現生のサメの鰓裂は5対ですが、エビスザメには7対あります。
他に7対の鰓裂を持つのはエドアブラザメのみ。
古代のサメに近いと考えられています。
また背ビレが1基しかなく、体のかなり後方に位置します。

鼻先が丸くて、正面から見ると笑っているみたい。

世界の温帯域の水深150mと、やや深い海に生息します。
成長すると全長3mに達する。
オスは1.5m、メスは2.2mで成熟。

群れで狩りをするようです。
アザラシやイルカ、他のサメを捕食します。


# by vimytaro | 2019-01-13 15:14 | おさかなイラスト | Comments(0)
2019年 01月 06日

ノコギリザメ

f0292806_16053561.jpg
今週のカレンダー

ノコギリザメ
学名:Pristiophorus japonicus
英名:Japanese Sawshark

こどもの頃だったか、初めて名前を知った時は、
ホホジロザメの鼻先にノコギリが付いてるみたいなの想像して、
何てカッコイイ海獣みたいなサメがいるんだろう!って思ってました(笑)
でも実際は、ひょろっとして貧弱(笑)

似たような姿のノコギリエイというエイの仲間もいますが、
エラ穴の位置で簡単に区別できます。
エラ穴が体のヨコにあるのがサメ、腹側にあるのがエイ。

名前のとおりに、頭の先端がノコギリみたいになっています。
エサに向かってこれをふりまわして、傷つけ弱らせて食べます。
エサとなるのは、小魚やイカ、エビカニなど。

平べったい頭の下には生物電気を感知するセンサーが多数あり
砂の中にいるエビカニ類を見つけることもできる。

40m以深の砂泥質の海底に生息し、夜行性。
体長170cmほどに成長します。


# by vimytaro | 2019-01-06 16:05 | おさかなイラスト | Comments(0)
2019年 01月 01日

アオザメ

f0292806_17413949.jpg
今週のカレンダー

アオザメ
学名:Isurus oxyrinchus
英名:Shortfin Mako

今年のトップバッター・・・
ボクが最もサメらしいと思ってるアオザメです。
ホホジロザメは別格なのでメインに取っておきます(笑)

英名の「ショートフィン」は「短い胸ビレ」ってわかるけど、
「マコ」は女の子の名前かと思ったら・・・
マオリ語で「サメ」のことだそうです。

ちなみに「Longfin mako」という胸ビレの長い仲間もいます。
こちらは和名「バケアオザメ」
まだ詳しい生態はわかっていません。

最大で全長400cm、体重505kgになります。
平均的な成魚は、体長は320cm、体重60〜135kg。
サメ類の中でも最も高速の時速35kmで泳ぐと言われています。

気性が荒く、人に対しては危険種とされていますが、
生息域が外洋ということもあって、事故の記録は少ない。



# by vimytaro | 2019-01-01 17:41 | おさかなイラスト | Comments(0)
2018年 12月 30日

イースタンブルーデビル

f0292806_15464365.jpg
今週のカレンダー

イースタンブルーデビル
学名:Paraplesiops bleekeri
英名:Eastern Blue Devil
分布:クイーンズランド州南部沿岸からニューサウスウェールズ州モンタギュー島まで

今年の最後は豪華な魚。
オーストラリアでもとくに美しい魚です。
1/7の週のサザンブルーデビルは全身ブルー系でしたが、
イースタンは尾ビレと胸ビレが黄色、白帯が体に3〜4本と、とても豪華。
ニューサウスウェールズ州の保護魚種となっています。

河口や沿岸の岩礁の洞窟や棚の下で見つかります。
繁殖シーズンは10月、洞窟の天井に卵を産みつけます。
常に同じ洞窟内で生活しているみたい。
夜行性。
40cmほどの大きさに成長します。


# by vimytaro | 2018-12-30 15:46 | おさかなイラスト | Comments(0)
2018年 12月 23日

レッドハンドフィッシュ

f0292806_06251738.jpg
今週のカレンダー

レッドハンドフィッシュ
学名:Thymichthys politus
英名:Red Handfish
分布:タスマニア東部のポートアーサーからマリオン湾

サンタクロースカラーのハンドフィッシュ・・・
レッドハンドフィッシュの中でもレアな配色の個体です。
多く見られるのは赤褐色の体に赤いヒレの配色。

7/8の週のスポッテッドハンドフィッシュと同じく、
腕のように伸びた胸ビレで、泳ぐというより歩きます。

タスマニアのごく限られた地域の浅い岩礁にのみ生息します。
成長しても体長10cmほど。


# by vimytaro | 2018-12-23 06:24 | おさかなイラスト | Comments(0)
2018年 12月 16日

アップサイドダウンパイプフィッシュ

f0292806_02295651.jpg
今週のカレンダー

アップサイドダウンパイプフィッシュ
学名:Heraldia nocturna
英名:Upside-down Pipefish
分布:西オーストラリア州ジョグラフ湾からニューサウスウェールズ州テリガルまでの南沿岸

名前のまま、逆さまになって泳ぐヨウジウオの仲間。
洞窟の中の天井付近や、棚の下にペアで住んでいます。
夜行性。

切れ込みの目立つ大きな尾ビレに、短めの吻。
棲んでいる場所で、暗褐色と黄色っぽい体色の2パターンあり。
長さ10cmほどの大きさに成長します。


# by vimytaro | 2018-12-16 02:28 | おさかなイラスト | Comments(0)