2013年 12月 25日

アンコウ2号

f0292806_1284287.jpg



アンコウ2号も制作。

1号は、エスカ(疑似餌)が折れちゃって失敗したので、
リベンジです。

f0292806_128254.jpg



いっしょに、ハリセンボン4号も制作。

これは、昨日の3号の予備ですよー。
どっちがキレイに仕上がるのかな?

この子はちょっと、正面顔がゆがんでる(笑)
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-25 22:27 | おさかな陶芸 | Comments(2)
2013年 12月 24日

ハリセンボン3号

f0292806_219505.jpg



ハリセンボン作るのは3個目です。

今度はリクエストをいただいて・・・
「針が寝ているハリセンボン」

体はまん丸じゃなくて、ビワ型。
トゲトゲは斜めに植えてみました。

なかなかカワイイ♪
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-24 22:19 | おさかな陶芸 | Comments(0)
2013年 12月 22日

シーラカンスを作ってみよう

アクアマリンふくしまの、キッズプログラムに参加してきました。
「フィギュア作りに挑戦 シーラカンスを作ってみよう」

キッズ向けとはいえ、今回は大人も参加OK。
半分くらい大人でした(笑)

フィギュア作りといっても、
粘土を盛って造形という作業はありません。
すでにモデリングされた、胴体と、胸ビレ、腹ビレ、尻ビレ、背びれが配られて、
それに着彩し組み立てます。


f0292806_20495879.jpg



最初に配られる胴体。
とてもリアルな造形は熊谷さとしさんによるものだそうです。

検索してみたら・・・ありました(笑)
「熊谷さとしのフィールドニュース!!」


f0292806_20494451.jpg



まずは、胴体とヒレに着彩します。

すでに調合されたプラカラーで塗ります。
1色だけなので、簡単といえば簡単ですねー♪


f0292806_20493072.jpg



正面から見るとこんな感じ。
なかなかにリアルでしょう♪

筋肉の盛り上がりとか、骨格とか、すごいなーと思います。
ボクが作るフィギュアは、どうがんばってもこんな表現できない(笑)


f0292806_20482043.jpg



そして、各ヒレを付けるんですが・・・
ただ付ければいいってもんじゃないんです。

ここからは、
シーラカンスを研究しているアクアマリンふくしまらしいところです(笑)

生きているシーラカンスのビデオを見ながら、
胸ビレ、腹ビレ、尻ビレ、背ビレの動かし方を学習します。

ヒレの付け根はボールジョイントになっていて、
左右の胸びれの位置や、その時の腹ビレの状態、
そして、尻ビレや背びれはどう動いているか?
これを考えて、ヒレの向きを決めます。

スタッフさんにチェックしてもらって、
接着剤で固定します。

それから、ボールジョイントの隙間を、
エポキシパテで埋めます。
すごい専門的!感動です♪

↑写真のヒレの付け根の白いのがパテです。


f0292806_22405555.jpg



そして、パテにも着彩して、
白い模様をホワイトマジックで描きます。
これも実際に存在するシーラカンスの写真を見ながら描き込むんですよー。

左右両方の画像がある個体の写真を何枚か用意してくれました。
すごいこだわりです(笑)

同じ個体を特定する作業がさぞやたいへんだったろうなぁ・・・
なんて思ったり。。。


f0292806_2048693.jpg



左右の模様を描いて、
眼に塗られたマスキング材をはがして・・・

・・・眼にはキレイなグリーンの球体があらかじめ埋め込まれていました。

偽岩に支柱を差し込んで完成です。

すごい!リアル!

アクアマリンふくしまのスタッフのみなさま、
ありがとうございました!
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-22 22:41 | 水族館 | Comments(0)
2013年 12月 22日

シファクティヌス

f0292806_4471191.gif



シファクティヌス
学名:Xiphactinus sp.
硬骨魚綱 ニシン・骨鰾下区 イクティオデクテス目 体長460-610cm

白亜紀の海の中で、サメと並びもっとも獰猛な肉食硬骨魚であったと考えられています。
アゴにはたくさんの鋭利な歯を持ち、その口は非常に大きく開くことができたようです。

流線型の体と幅の広い尾ビレによって、かなりの高速で泳ぐことができ、
水面から飛び跳ねることも可能でした。
大型のサメやモササウルスなどに狙われても、
十分に逃げ切る、あるいは反撃することもできたかもしれません。

カンザス州の博物館に展示されているシファクティヌスの体の中には、
魚がまるごと入っています。
このシファクティヌスの体長が4m。
胃の中の魚は1.8mのギルリクスという同じ科の魚です。
丸呑みしちゃったせいで、胃の中で暴れられて絶命したと思われています。
じつはこういう化石がたくさん見つかっているとか・・・

貧欲すぎて自滅しちゃうタイプだったみたい(笑)
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-22 04:48 | おさかなイラスト | Comments(4)
2013年 12月 15日

サウロドン

f0292806_9574827.jpg



サウロドン
学名:Saurodon sp.
硬骨魚綱 真骨亜区 ニシン・骨鰾下区 イクティオデクテス目 体長240cm

非常に細長く薄いボディをした海棲の捕食魚です。
体長240cmでボディの幅はわずか10cm。

さらに珍しいのが、下アゴの先端についている、先の尖った巨大な前歯骨。
何のためにこれがあるのか、どのように使っていたのかは謎です。
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-15 09:59 | おさかなイラスト | Comments(6)
2013年 12月 08日

イクティオケロス

f0292806_6522479.gif



イクティオケロス
学名:Ichthyoceros spinosus
硬骨魚綱 条鰭亜綱 全骨区 ピクノドゥス目 体長4cm

現在のカワハギによく似ていますが、祖先というわけではないみたいです
・・・というか、分類についてはまだまだ勉強不足でよくわかりません。
ゴメンナサイ(^^;

古代のフグ目みたいな復元図を見つけたので描いてみたかったのです(笑)

頭の前後にトゲがあって、なんだかコンゴウフグみたいです。
コンゴウフグみたいに、目の上に1本ずつの対になっているのかもしれませんが、
それについては記述がなくて、化石写真を見ても2本は確認できず・・・

アゴには棒状の歯がずらりと並んでいます。
貝や甲殻類をバリバリと食べていたのかもしれません。
[PR]

# by vimytaro | 2013-12-08 06:52 | おさかなイラスト | Comments(4)