カテゴリ:おさかなイラスト( 168 )


2015年 11月 29日

マウソニア

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■マウソニア
Mawsonia sp.
硬骨魚綱 肉鰭亜綱 総鰭上目 コエラカントゥス目 マウソニア科
白亜紀後期 体長380cm

巨大なシーラカンスの仲間だというので、
どんだけカッコエエねん?ってワクワクしてネットで検索してみると…

恐竜のスピノサウルスの主食として取り上げている記事や、
スピノサウルスに追いかけ回されてる画像や、
スピノサウルスに食べられてる画像ばかり出てきて、
ちょっと…いやかなり悲しい巨大シーラカンスです(笑)

巨大な恐竜たちのエサとなるのに十分な大きさだったということなのでしょうね。
または、恐竜が魚をくわえてる絵を描いた場合に、
大きさ的にマウソニアがピッタリだったということかな(笑)

アクアマリンふくしまのシーラカンスの展示スペースには、巨大な頭骨が展示されています。
行く機会があったら見てきてくださいね。

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by vimytaro | 2015-11-29 13:19 | おさかなイラスト | Comments(8)
2015年 11月 22日

プロトリアカントゥス

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プロトリアカントゥス
Protriacanthus gortanii
硬骨魚綱 条鰭亜綱 棘鰭上目 フグ目 プロトリアカントゥス科
白亜紀後期 体長2cm

これまたなんてカッコイイ魚でしょうか!
まるで戦闘機か宇宙船みたいです。
または甲冑を着込んだドラゴンみたいな・・・

古代のフグの仲間はみんな、かっこいいんですよ。
骨が鎧やトゲみたいに進化してて・・・
現在のハコフグやハリセンボンなんかは、こんな進化の末に現れたのかもしれませんね。
でも、古代のフグの方がなんか攻撃的なスタイルしてます(笑)
カッコイイ!


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by vimytaro | 2015-11-22 22:19 | おさかなイラスト | Comments(2)
2015年 11月 15日

ユーリフォリス

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ユーリフォリス
Eurypholis boissieri
硬骨魚綱 条鰭亜綱 円鱗上目 ヒメ目 エンコドゥス亜目 ユーリフォリス科
白亜紀中期〜後期 体長14cm

背ビレの前にある3枚の骨板が特徴です。
これのおかげで化石を見てもすぐに見分けがつきます。

大きな頭に大きなアゴを持ち、アゴには上下ににずらりと大きな牙が並んでいます。
もちろん肉食魚です。

めずらしく「Viperfish」という英名も付いています。
これって現在の深海魚のホウライエソと同じ名前ですね。
それくらい迫力のある牙を持っているということしょうか。

でも、このイラストだとホウライエソに迫力負けしてる(笑)


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by vimytaro | 2015-11-15 17:23 | おさかなイラスト | Comments(0)
2015年 11月 08日

ヘンソドン

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ヘンソドン
Hensodon spinosus
硬骨魚綱 条鰭亜綱 ピクノドゥス目 コッコドゥス科
白亜紀中期 体長6cm

鋭い角を持った雄牛のような姿の、なかなか勇ましい魚です。

オスとメスで姿がちがいます。
イラストでは、右がオス、左がメスです。
メスにも角がありますが、オスとはぜんぜんちがう印象ですね。

とても詳しい骨格図をネットで見つけることができたので、
かなり描き込むことができました。

それにしても小っちゃい魚(笑)

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by vimytaro | 2015-11-08 14:22 | おさかなイラスト | Comments(2)
2015年 11月 01日

プレクトクレタシクス

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プレクトクレタシクス
Plectocretacicus clarae
硬骨魚綱 条鰭亜綱 棘鰭上目 フグ目 プレクトクレタシクス科
白亜紀中期 体長5cm

発掘されている化石の中では最古のハコフグです。

なるほど、だんだんと体が骨板で覆われていく途中のような姿をしています。
骨板の入れ物から頭と尾ビレが出ていて、まるでカメみたいに見えますね。
進化っておもしろいなぁ♪

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by vimytaro | 2015-11-01 22:18 | おさかなイラスト | Comments(0)
2015年 10月 25日

コッコドゥス

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コッコドゥス
Coccodus insignis
硬骨魚綱 条鰭亜綱 ピクノドゥス目 コッコドゥス科
白亜紀 体長10cm

検索するとたくさんの化石写真が出てきます。
きっと大量に発掘されるんでしょう。
ミネラルフェアで実物の化石も購入できました。

なんと言っても歯がスゴイです。
サメの歯のような鋭い三角形ではなく、奥歯のような丸くて頑丈な歯です。
この魚には「クラッシャー」という英名があるのですが、
きっとこの歯でなんでもバリバリ食べていたんでしょうね。

イラストにしたら、どや顔のおじさんみたいになっちゃいましたが(笑)

頭の上と腹ビレの代わりに張り出した骨板も頑丈です。 
腹ビレの骨板にはノコギリのようなギザギザまであります。
これでどんなところにも頭を突っ込んで行けたかもしれませんね。

下は、昨年のミネラルフェアで購入した実物化石
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by vimytaro | 2015-10-25 12:41 | おさかなイラスト | Comments(0)
2015年 10月 18日

トレワヴァシア

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トレワヴァシア
Trewavasia carinata
硬骨魚綱 条鰭亜綱 ピクノドゥス目 トレワヴァシア科
白亜紀中期セノマニアン 体長13cm

頭に太い角が一本、まるでユニコーンみたいです。
背ビレの前には大きなとがった骨板があり、
腹側にはトゲが2対と1本、エラのあたりにもとがった骨板が出ています。
さらに大きめのウロコ1枚1枚にもトゲが付いているみたい…
…さすがにこれじゃ食べたくないかも(笑)
身を守るための装備だったのでしょうかね。

そして自分自身は、なんでも噛み砕けそうな丈夫な歯を持っていました(笑)

そしてこの子も好きな化石魚♪
先日、実物化石も入手しました。

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by vimytaro | 2015-10-18 10:48 | おさかなイラスト | Comments(2)
2015年 10月 11日

アクセルロディスクス

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アクセルロディクティス
Axelrodichthys sp.
硬骨魚綱 肉鰭亜綱 総鰭上目 コエラカントゥス目 マウソニア科
白亜紀 体長40ー150cm

数年前に流行ったチョコラザウルスのオマケに入っていました。
今でもボクのMacのすぐそばにいます(笑)

化石の写真、図板など、たくさん資料はあるのですが、
最初に描いたイラストはなんだかかっこわるくてボツに・・・
結局、フィギュアを見ながら描いたイラストの方がキレイに、
アクセルロディスクスらしく仕上がりました。

思いっきりフィギュアにそっくりですが(笑)

ブラジルで発掘され、浅い海や淡水に生息していたと考えられています。


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by vimytaro | 2015-10-11 13:08 | おさかなイラスト | Comments(0)
2015年 10月 04日

アスピドリンクス

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アスピドリンクス
Aspidorhynchus acutirostris
硬骨魚綱 条鰭亜綱 アスピドリンクス目 アスピドリンクス科
ジュラ紀後期〜白亜紀後期 体長60cm

栄養ドリンクの名前ではありません(笑)

鼻先がカジキマグロのように鋭くとがっています。
いっしょに泳ぎたくはない魚です。

細長い体には長方形のウロコがビッシリ並んでいます。
古代の魚には多いウロコの形です。
とても頑丈なのですが、体の動きは制限されます。

化石はたくさん発掘されているらしく、検索するとたくさん出てきます。
化石のネット販売やヤフオクでもよく見かける種類です。

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by vimytaro | 2015-10-04 10:45 | おさかなイラスト | Comments(0)
2015年 09月 27日

ポタニクティス

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ポタニクティス
Potanichthys xingyiensis
硬骨魚綱 条鰭亜綱 ペルトプレウルス目 トラコプテルス科
三畳紀後期 体長15cm

大きく幅広い胸ビレと腹ビレを持っていました。
同じ地層からは、大型の肉食魚類の化石も見つかっています。
このことから、ポタニクティスは現在のトビウオと同じように、
捕食者から逃れるために、海面から飛び出すことができたかもしれないと、考えられています。

尾ビレの下側(下葉)が長くなっているのは、海上へ飛び出す時に水面を叩くのに使われます。
これも現在のトビウオと同じです。

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by vimytaro | 2015-09-27 12:20 | おさかなイラスト | Comments(0)