2015年 04月 12日

ステンシオエラ

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ステンシオエラ
Stensioella heintzi
板皮上綱 プシュードペタリクティス目 プシュードペタリクティス科
デボン紀前期 体長25cm

この種類は化石の標本が1体しかありません。
それとウィキペディアにも掲載されているキレイな復元イラストがありました。
こういう場合は、そのイラストをお手本にして描くしかないのですが…
なんだかそのイラストでは納得いかなくて・・・
ボク(素人)が、近い種類の骨格図を参考にしたりして、
自己流で復元イラストにしてみました(笑) 

自信があるわけではないですが、
そういう復元作業はめんどくさくも楽しいものでした。

他の板皮類に比べてかなり大きな胸びれを持っています。
これは、セミホウボウみたいに敵に対して威嚇に使われたんじゃないかなー?
…なんて思って、派手めの模様を描いてみました。

もっと魚類の解剖学的なことを勉強したら…
この骨はおそらくこの部分の骨だから…みたいな感じで、
復元イラストがうまく描けるようになるんでしょうか?
真面目にそうなりたいと思っています(笑)

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by vimytaro | 2015-04-12 14:12 | おさかなイラスト | Comments(2)
Commented by どじょうとも at 2015-04-14 21:58 x
板皮類ですか…
条鰭類が鰭条を獲得する前ですから、板皮類の鰭はサメみたくなっているんでしょうかね?よく知りません。
ホウボウやセミホウボウのように胸鰭を広げて威かすことはできないでしょうから、そういった自由は効かないでしょうか。

化石を見て思ったのは、胸鰭がウミサソリの脚っぽい見た目だなと。ただの直感ですけど(笑)
ちょっと舵になりそうだなと、思いました。背泳ぎとかしたかもしれません(笑)
Commented by vimytaro at 2015-04-15 19:01
>どじょうともさん
そうそう、サメのヒレみたいなモノだと思います。
条鰭類みたいに開いたり閉じたりできないから、
威嚇用というのは考えすぎかもしれませんね(^_^;)


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