2013年 06月 02日

今週の「化石水族館」6/2〜

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クラドセラケ
学名:Cladoselache sp.
軟骨魚綱 板鰓亜綱 ネズミザメ上目 クラドセラケ目 体長120-180cm

サメの祖先として有名です。
チョコラザウルスを買うと、こればかり出てきました(笑)

すでに現在のサメの基本形態となっていますが、アゴは下側ではなく先端に位置していました。
歯は現在のサメのように、
古い歯が抜けて新しい歯に生え替わるオートマチックではなかったようです。

エラの数は現在のサメの5対よりも多い7対です。
イラストには6対しか描いていません、ゴメンナサイ(^^;

交尾器(クラスパー)をまだ持っていませんでした。

デボン紀の海の中ではすばやく泳ぐことのできる捕食者ではありましたが、
ダンクルオステウスなど大型の板皮類には捕食されていたようです。
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by vimytaro | 2013-06-02 11:34 | おさかなイラスト | Comments(4)
Commented by kazz at 2013-06-02 23:09 x
お引越しお疲れ様です。
クラドセラケ、待ってました!
ホント顔が今のサメっぽくないですね。
ラブカを見た時の印象と同じです〜。
Commented by vimytaro at 2013-06-03 02:56
>kazzさん
さっそく、お引っ越し先にコメント、ありがとーございます。

クラドセラケ、有名ですよね
顔はちょっと笑い顔みたいになっちゃってますが(笑)
口が顔の下じゃなくて前に付いてますから・・・(^^;
Commented by ソウタ at 2015-12-04 15:17 x
うわ!すごいです!顔が厳ついです!これを見ると、皆、サメの仲間だと分かりますね!今でも、似たサメが深海にいますよね。そう、ラブカです!
Commented by vimytaro at 2015-12-06 12:50
>ソウタさん
そうそう、ラブカに似てますよね。口が正面に付いているのが特徴なんです。
そういえば、現在のサメはどうして顔の下に口が移動したんでしょうね?
調べてみたいな♪


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