2017年 09月 21日

深海魚缶バッジ

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和歌山県立自然博物館さまより、
深海魚缶バッジと深海展の図録、ポストカードを送っていただきました。
感激です\(^▽^)/
お世話になりました。

「深海展」は終了してしまいましたが、
缶バッジは好評につき継続して販売されているようです。

今後ともよろしくお願いします。
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# by vimytaro | 2017-09-21 17:01 | おさかなお仕事 | Comments(0)
2017年 09月 17日

ヒカリデメニギス

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今週のカレンダー

ヒカリデメニギス
学名:Monacoa grimaldii
英名:Mirrorbelly

生息深度:300〜800m 最大体長:10.5cm
分布:世界中の熱帯〜温帯水域

デメニギスと同じように上向きの目を持ちますが、
同じように前向きに動かせるかどうかは不明。
生態写真はないのですけど、
やはり同じような透明な頭なのかなと思い、イラストにも描きました。

お腹が平らで、まるでサーフボードに乗ってるみたいな構造です。
しかも、このサーフボード下面が光ります。
下から見たときに自分のシルエットを完全に隠すためで、
そのために頭の下まで発光器が張り出しているのだとか・・・
進化ってすごい・・・というか、行き当たりばったり的でもありますね(笑)

肛門に棲んでいる発光バクテリアの光が、腹部の透明な組織全体に伝わって、
ぼんやりと光るのだそうです。

腹部発光器の黒班の範囲によって、
ハイイロヒカリデメニギスとクロヒカリデメニギスと区別されます。

おちょぼ口でクダクラゲなどの触手をついばんで食べているようです。

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# by vimytaro | 2017-09-17 18:18 | おさかなイラスト | Comments(0)
2017年 09月 10日

クロカムリクラゲ

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今週のカレンダー

クロカムリクラゲ
学名:Periphylla periphylla
英名:Helmet Jelly
   Duncecap Jelly

生息深度:0〜5316m 最大体長:30cm
分布:南極、ノルウェーのフィヨルド、地中海、世界中の深海

先日のNHKの「DEEP OCEAN」でも出てきましたが、
何かの刺激を受けると、傘の表面に青い粉をまぶしたように発光します。

傘の内側が黒いことが、この名前の由来です。
この黒い色は、光に強く反応する色素が主成分だとか・・・

普通は深海に生息するクロカムリクラゲですが、
ノルウェーのフィヨルドでは比較的浅い水深で大発生して、
漁業の網にたくさんかかってしまうほどだそうです。

クラゲといえば、傘の下に触手が伸びているのがよく見る姿ですが、
クロカムリクラゲは傘の上に触手を伸ばしている状態が定位置。

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# by vimytaro | 2017-09-10 14:07 | おさかなイラスト | Comments(0)
2017年 09月 09日

宮島水族館

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広島の宮島水族館、50周年だそうです。
おめでとうございます(・∀・)

キャラクターたちを6年前に描かせてもらいました♪
夏休みの間に、名前を募集してたみたいで・・・
どんな名前が付いたのやら?(*^-^*)

フンボルトペンギンのキャラクターには、
すでに、アルくんって名前が付いていて、
広島のゆるキャラ総選挙に立候補してるそうです(笑)

みんな、がんばってねー(^▽^)ノ


*写真は海のモノのエルタさんに撮ってもらいました♪
ありがとう!!


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# by vimytaro | 2017-09-09 22:24 | おさかなお仕事 | Comments(0)
2017年 09月 03日

カンテンダコ

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今週のカレンダー

カンテンダコ
学名:Haliphron atlanticus
英名:Seven-arm Octopus

生息深度:0〜6787m 最大体長:200cm
分布:熱帯・亜熱帯水域

英名が「7本腕のタコ」・・・なんか海賊みたいでカッコイイ(違)

オスの腕の1本が交接腕となっていて、
ふだんはポケットの中に収納されて、外から見えないからだそうです。
この交接腕はメスに精子の入った袋を渡すのに使用します。
メスにはふつうに8本の腕があります

メスのほうが体が大きく、全長400cmと推測される標本もあるとか・・・
オスははるかに小さく30cmほど。

和名にあるように体は「寒天」のようにプヨプヨしています。
標本写真はどれもかなり損傷していて、グロい感じ(^_^;)

吸盤の付き方がけっこうまばらな感じがします。

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# by vimytaro | 2017-09-03 16:56 | おさかなイラスト | Comments(0)
2017年 08月 27日

オオグチボヤ

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今週のカレンダー

オオグチボヤ
学名:Megalodicopia hians
英名:Predatory Tunicate
   Megabyte Sea Squirt

生息深度:250〜5500m 最大体長:13cm
分布:北太平洋、南極

見たまんまの和名で笑っちゃいます。
「大笑い」しているようにも見えるので、
「オオワライボヤ」と言ってしまうこともあったり(笑)

ホヤの仲間なので、
エサと海水を取り込む入水孔と、出口となる出水孔を持ちます。
大きな口に見えるのが入水孔。
出水孔は後頭部てっぺんに見える出っぱりです。
本体の下に柄があり、これで硬い岩肌などに付着します。

富山湾の水深700〜900mに巨大なコロニーがあります。

普通のホヤは、鰓の繊毛を動かして水流を作り、
水中の微小藻類などのエサを入水孔から取り込むことができるのだけど、
オオグチボヤには繊毛がありません。
その代わりに、大きな入水孔を持ち、海底の流れの方向に口を開いて、
流れ込んでくるものを無差別に飲み込んでいるのだそうです。

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# by vimytaro | 2017-08-27 19:47 | おさかなイラスト | Comments(2)